アレグラFX vs アレジオン20 比較表

比較項目アレグラFXアレジオン20
有効成分フェキソフェナジン塩酸塩60mg/錠エピナスチン塩酸塩20mg/錠
服用回数1日2回1日1回
服用タイミング朝・夕就寝前
眠気比較的出にくい出る場合あり
服用後の運転添付文書上の禁止なし運転しない
鼻水・くしゃみ対応対応
鼻づまり対応対応
対象年齢15才以上15才以上

有効成分・飲み方の違い

アレグラFX:フェキソフェナジン

アレグラFXは、第二世代抗ヒスタミン成分のフェキソフェナジン塩酸塩を1錠あたり60mg配合しています。成人(15才以上)は1回1錠を1日2回、朝夕に服用します。眠気が比較的出にくいことが特徴で、添付文書上は服用後の自動車運転を禁止する記載がありません。

アレジオン20:エピナスチン

アレジオン20は、第二世代抗ヒスタミン成分のエピナスチン塩酸塩を1錠あたり20mg配合しています。成人(15才以上)は1回1錠を1日1回、就寝前に服用します。眠気等があらわれることがあるため、服用後は乗物または機械類の運転操作をしないよう注意が必要です。

使い方別の選び方

車を運転する方は注意点の違いを確認

運転時の注意には明確な違いがあります。アレグラFXは添付文書上、服用後の自動車運転を禁止する記載がありません。一方、アレジオン20は服用後の乗物または機械類の運転操作をしないよう記載されています。運転する方は、この違いを必ず確認して選びましょう。

1日1回にしたい・朝夕の服用を忘れやすい

服用回数を少なくしたい方には、1日1回・就寝前に服用するアレジオン20が選択肢になります。アレグラFXは1日2回、朝夕の服用です。

どちらの方が効く?

どちらも花粉やハウスダストなどによる鼻みず・鼻づまり・くしゃみの緩和に使用されます。成分が異なり、効き方には個人差があるため、一概にどちらが強いとはいえません。

どちらでも症状が改善しない場合

用法・用量を守って服用しても症状が改善しない場合は、自己判断で薬を追加・併用せず、薬剤師への相談や耳鼻科などの医療機関の受診を検討してください。

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アレグラFXとアレジオン20のよくある質問

アレグラFXとアレジオン20はどっちが眠くなりにくいですか?

どちらも第二世代抗ヒスタミン薬ですが、運転時の扱いに違いがあります。アレグラFXは添付文書上、服用後の自動車運転を禁止する記載がありません。一方、アレジオン20は眠気等があらわれることがあるため、服用後は乗物または機械類の運転操作をしないよう記載されています。

アレグラFXとアレジオン20はどっちが効きますか?

効き方には個人差があるため、一概にどちらが強いとはいえません。アレグラFXはフェキソフェナジン塩酸塩、アレジオン20はエピナスチン塩酸塩を有効成分とする第二世代抗ヒスタミン薬です。

アレグラFXとアレジオン20の大きな違いは何ですか?

主な違いは有効成分、服用回数、服用タイミング、運転時の注意です。アレグラFXは1日2回朝夕、アレジオン20は1日1回就寝前に服用します。

アレグラFXとアレジオン20を一緒に飲んでもいいですか?

どちらも抗ヒスタミン成分を含むアレルギー用薬のため、自己判断で併用しないでください。薬を変更したい場合や他の薬との併用については、医師・薬剤師または登録販売者に相談してください。

アレグラFXとアレジオン20は鼻づまりにも使えますか?

どちらも花粉やハウスダストなどによる鼻みず・鼻づまり・くしゃみの緩和を効能・効果とするアレルギー専用鼻炎薬です。症状が強い場合や改善しない場合は、医療機関への相談も検討してください。

アレグラFXとアレジオン20はいつ飲みますか?

アレグラFXは成人(15才以上)では1回1錠を1日2回、朝夕に服用します。アレジオン20は成人(15才以上)では1回1錠を1日1回、就寝前に服用します。

アレグラFXとアレジオン20は何歳から飲めますか?

成人用のアレグラFXとアレジオン20はいずれも15才以上が対象です。なお、アレグラには7〜14才向けのアレグラFXジュニアがあります。

アレグラFXとアレジオン20は花粉が飛ぶ前から飲めますか?

両製品とも、季節性アレルギー性鼻炎に使用する場合は、花粉飛散予測日から、または症状が出始めたら早めに服用を始めることが案内されています。用法・用量を守って服用してください。

まとめ

アレグラFXとアレジオン20は、どちらも第二世代抗ヒスタミン成分を配合したアレルギー専用鼻炎薬です。アレグラFXは1日2回朝夕、アレジオン20は1日1回就寝前という違いがあります。また、運転時の注意にも違いがあり、アレジオン20は服用後の運転操作をしないよう記載されています。効き方には個人差があるため、服用回数や生活スタイル、運転の有無などを含めて選びましょう。