花粉カレンダー 都道府県版

大分県の花粉カレンダー
【最新版】いつからいつまで?

暫定21位の飛散エリア。祖母山・大崩山周辺のスギ林が主な発生源。大野川・山国川沿いを大分市・別府市まで飛散。温暖な気候で飛散が早め。飛散時期・ピーク・注意スポットを徹底解説。

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飛散開始
2月中旬(スギ)
trending_up
ピーク
3月中旬(スギ)。4月下旬(ヒノキ)
stop
飛散終了
10月中旬(カナムグラ)
大分県マップ 花粉MAP − 大分県の花粉飛散状況 − 由布岳 祖母山 九重高原 男池湧水群, 長者原 くじゅう連山
非常に多い 多い 花粉が多いスポット
calendar_monthカレンダー location_on注意スポット bar_chart花粉症データ eco食べ物・食材

calendar_month 大分県の花粉カレンダー

10日毎の花粉飛散時期。国の花粉症環境データ、緯度経度を反映した地域限定版です。

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花粉/月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
ハンノキ
2〜3月
スギ
3月
ヒノキ
4〜5月
イネ科
5〜6月
ブタクサ
8〜9月
ヨモギ
8〜9月
カナムグラ
9〜10月

ピーク飛散期間地域限定※時期は年・地域により前後

大分県内エリア別の飛散時期

エリア飛散開始ピーク特徴
北部エリア(大崩山・宇目)2月下旬〜3月下旬〜4月上旬スギ林密集・飛散が非常に多い(大崩山・番匠川上流)
中部エリア(大分・別府)2月中旬〜3月中旬〜下旬内陸部でスギ林多く花粉の飛散が多い(大野川沿い)
南部エリア(佐伯・臼杵)2月上旬〜3月上旬〜中旬豊後水道沿岸でスギはやや少なめ・飛散はやや多い
西部エリア(玖珠・九重)2月中旬〜3月中旬〜下旬九重連山山麓でスギ林多く飛散が多い(玖珠川沿い)
北西部エリア(中津・日田)2月下旬〜3月下旬〜4月上旬山国川・筑後川上流でスギ林多く飛散が多い

location_on 大分県の花粉注意スポット・避難スポット

warning 花粉注意スポット(飛散量が多い場所)

大分県 花粉名所マップ 標高が高い山ほどスギ花粉が多い ― 名所をレベル別に表示 非常に多い くじゅう連山 由布岳 祖母山 多い 九重高原 男池湧水群 長者原 やや多い 別府公園 田ノ浦公園 平和市民公園 七瀬川自然公園
landscape
佐伯市周辺(大崩山麓)
佐伯市
スギ(北部山間・非常に多い)
3月
landscape
竹田市周辺(祖母山麓)
竹田市
スギ・ヒノキ(大野川上流・大量)
3〜5月
park
大分市周辺
大分市
スギ・ヒノキ(大野川沿い)
3〜5月
park
日田市周辺
日田市
スギ(筑後川上流・日田杉)
3月
park
別府市周辺
別府市
スギ・ヒノキ
3〜5月
landscape
くじゅう連山
竹田市
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
2〜3月
landscape
由布岳
由布市
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
2〜3月
landscape
九重高原
玖珠郡九重町
スギ・ヒノキ(高原・多い)
2〜3月
landscape
男池湧水群
由布市
スギ・ヒノキ(山間・多い)
2〜3月
landscape
長者原
玖珠郡九重町
スギ・ヒノキ(山間・多い)
2〜3月
water
大野川・山国川・番匠川河川敷
大野川・番匠川沿い
イネ科・カナムグラ
5〜10月

shield 花粉避難スポット(比較的少ない場所)

shield
大分市中心部(JR大分駅周辺)
市街地中心部はビルが多く地面への花粉滞留が比較的少ない
shield
別府・佐伯の豊後水道沿岸
海風で花粉が分散しやすく比較的少ない
shield
九重山高地(標高1500m以上)
標高1500m以上はスギが生育せず花粉がほぼなし

trending_up 花粉飛散量 全国ランキング

※当サイト調べ・環境省花粉症環境保健マニュアルデータ準拠(2026年)

花粉飛散量
大分県
全国で
21
やや多い
※暫定順位(環境省未測定エリア)
全国都県飛散レベル
29位福岡県やや多い
21位大分県やや多い
41位熊本県やや多い
42位宮崎県やや多い
33位山口県やや多い
34位愛媛県やや多い
36位高知県やや多い

landscape 大分県の花粉の特徴

大分県は暫定21位前後の飛散エリアです。祖母山・大崩山(北部〜南部山間)のスギ林が主な発生源で、大野川・山国川・番匠川沿いを大分市・別府市・佐伯市まで花粉が飛来します。温暖な気候のため例年2月中旬から飛散が始まり、3月中旬にピークを迎えます。北部エリア(大崩山・宇目周辺)はスギ林が多く飛散が非常に多い傾向があります。豊後水道沿岸(佐伯市・臼杵市)は海風の影響で比較的分散しやすい傾向があります。夏〜秋は大野川・山国川・番匠川河川敷でイネ科・カナムグラが多く発生します。

grain 近隣県との花粉飛散比較

都道府県全国順位飛散開始スギピーク飛散レベル特徴
大分県 ★21位2月中旬3月中旬やや多い祖母山・大崩山スギ林
福岡県29位2月上旬3月上旬やや多い脊振山地・飯塚山地スギ林
熊本県41位2月上旬2月下旬やや多い阿蘇山・国見山系スギ林
宮崎県42位1月下旬2月中旬やや多い祖母山・尾鈴山スギ林

local_hospital 大分県の花粉症クリニック・耳鼻科を探す

花粉症の市販薬で効果が不十分な場合は、耳鼻科・アレルギー科への受診がおすすめです。処方薬(ビラノア・デザレックス等)や舌下免疫療法の相談ができます。

舌下免疫療法について:スギ花粉症を根本から改善する治療法です。保険適用・3〜5年の継続が必要です。 詳しくはこちら →

masks 大分県での花粉症対策・おすすめ薬

大分県の花粉シーズンは2月中旬頃から始まります。飛散開始の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が特に効果的です。

  • medication
    くしゃみ・鼻水 → 抗ヒスタミン薬(アレグラFX・クラリチンEX)
  • medication
    鼻づまりがひどい → アレジオン20+点鼻薬の併用
  • medication
    目のかゆみ → 抗アレルギー点眼薬(ザジテンAL・アレジオン点眼液)
  • local_hospital
    市販薬が効かない → 耳鼻科でビラノア・デザレックスなど処方薬を相談
花粉症 内服薬ランキングTOP10は? 重症の方向け:注射治療ゾレアとは

calendar_month よくある質問

大分県の花粉はいつからいつまでですか?

大分県の花粉は2月中旬頃から飛散が始まり、3月中旬(スギ)がピークです。10月頃まで断続的に飛散が続く場合があります。

大分県での花粉症対策はいつから始めれば良いですか?

飛散開始(2月中旬頃)の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が効果的です。大崩山・祖母山北部エリアに近い方は特に早めの準備をおすすめします。

大分で一番花粉がひどい時期はいつですか?

3月中旬が最も花粉飛散量が多い時期です。特に祖母山・大崩山から大野川・番匠川沿いに大量飛散する日に注意が必要です。

大分県の花粉注意スポットはどこですか?

佐伯市・竹田市・大分市周辺・日田市・別府市周辺が特に花粉注意エリアです。花粉シーズン中の屋外活動にはマスク・眼鏡の着用をおすすめします。

大分で花粉が比較的少ない場所はありますか?

大分市中心部・別府市・佐伯市の豊後水道沿岸は比較的少ない傾向があります。花粉シーズン中は北海道・沖縄への旅行も選択肢です。

bar_chart 大分県の花粉症データ

スギ花粉症 推定有病率
36%以上
県民の約3人に1人が花粉症(推定)
出典:全国花粉症有病率調査・当サイト推計
スギ・ヒノキ人工林面積
スギ
62,384ha
ヒノキ
51,042ha
合計
113,426ha
森林面積(454,700ha)の約25%をスギ・ヒノキが占める。日田杉で知られるスギが主体。
出典:林野庁業務資料(平成24年3月31日現在)

flight_takeoff 大分から花粉を逃れる旅行先

花粉シーズン中に症状が辛い方へ。スギ花粉が少ない・またはない地域への旅行も一つの選択肢です。

1位
beach_access
沖縄県
スギ花粉ほぼゼロ。全国最少レベル。
2位
ac_unit
北海道
スギなし。ただし4〜6月はシラカバ花粉に注意。
3位
sailing
伊豆諸島(大島・八丈島)
東京都の離島。スギ花粉の飛来が少なく大分から飛行機でアクセス可能。

※当サイト調べ。シラカバ花粉(4〜6月)がある北海道は、スギ花粉シーズン前(〜3月)が特におすすめです。

wb_sunny 花粉が多くなる気象条件・大分県の気候データ

花粉が多くなる気象条件の図解

花粉飛散量は気温・降水量と密接に関係しています。大分県(大分市)の平年値(気象庁1991〜2020年統計)と花粉シーズンの関係を確認しましょう。

平均気温(℃)降水量(mm)花粉との関係
1月7.246.2温暖。スギ花粉準備期。瀬戸内・豊後水道気候。
2月8.268.2気温上昇でスギ花粉飛散開始。
3月11.7130.0スギ花粉ピーク。気温15℃超の日は大量飛散。
4月17.1149.7ヒノキ花粉ピーク。晴れた日は大量飛散。
5月21.7165.2スギ・ヒノキ終息。イネ科開始。
6〜8月25.3〜29.6271〜336イネ科・ヨモギ飛散期。夏の高温が翌年飛散量を左右。
9〜10月19.8〜25.4141〜175ブタクサ・カナムグラ飛散ピーク。
11〜12月11.0〜15.960〜74花粉少なめ。翌年の飛散量は夏の気温で決まる。
info 花粉の飛散量は前年夏(7〜8月)の気温・日照時間が多いほど翌春の飛散量が増加します。大分県は温暖な気候で夏の高温・日照が多い年ほど翌年の飛散量が多くなる傾向があります。日田市は内陸盆地で寒暖差が大きい。
出典:気象庁 大分市平年値(1991〜2020年)

restaurant 花粉症と食べ物・大分の地元食材

花粉症と食べ物の関係の図解
花粉シーズンと生活イベントの重なり図解

eco大分県・近郊で手に入る花粉症対策食材

大分産ヨーグルト・乳製品
大分県産牛乳使用
乳酸菌が腸内環境を整え、アレルギー反応を抑える免疫調整効果が期待されます。
関アジ・関サバ(オメガ3)
大分市・佐賀関産
EPA・DHAが抗炎症作用を持ち、花粉症による鼻炎緩和が期待されます。関アジ・関サバは全国ブランドです。
シソ(大葉)
大分県近郊産
ペリルアルデヒドがアレルギー症状を抑制。花粉シーズン中の食事への活用がおすすめです。
かぼす(大分産)
津久見市・竹田市産
ビタミンCとクエン酸が豊富。抗酸化作用で花粉症による炎症緩和が期待されます。大分はかぼす全国最大産地です。
きのこ類(しいたけ・なめこ)
大分県産
β-グルカンが免疫調整に働き、アレルギー反応を緩和する効果が期待されます。大分はしいたけの全国有数産地です。
豊後水道の海藻・わかめ
佐伯市・臼杵市産
フコイダンが免疫調整に働き、アレルギー反応を緩和する効果が期待されます。

※効果には個人差があります。医師への相談を推奨します。

local_hospital 大分県の舌下免疫療法

舌下免疫療法はスギ花粉症を根本から改善できる唯一の治療法です。保険適用で始められます。

治療の概要
  • 少量のスギ花粉エキスを毎日舌の下に投与
  • アレルギー反応を徐々に抑制していく
  • 治療期間:3〜5年継続が必要
  • 保険適用(3割負担で月1,000〜2,000円程度)
大分県の治療環境
  • 耳鼻咽喉科・アレルギー科で受診可能
  • 県内の対応クリニックは全国上位レベル
  • 花粉シーズン中(2〜5月)は新規開始不可
  • 治療開始は6〜12月が目安
期待できる効果
  • 症状が出なくなる・大幅に軽減
  • 薬の使用量を減らせる
  • 治療終了後も効果が持続
  • 子供(5歳以上)も適用可能

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