花粉カレンダー 都道府県版

三重県の花粉カレンダー
【最新版】いつからいつまで?

全国12位の飛散エリア。紀伊山地(大台ヶ原周辺)のスギ林が最大の発生源。伊勢神宮周辺はスギ巨木が多く参拝時に特に注意。宮川・鈴鹿川沿いを伊勢湾沿岸まで飛散。飛散時期・ピーク・注意スポットを徹底解説。

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飛散開始
2月中旬(スギ)
trending_up
ピーク
3月中旬(スギ)。4月下旬(ヒノキ)
stop
飛散終了
10月中旬(カナムグラ)
三重県マップ 花粉MAP − 三重県の花粉飛散状況 − 御在所岳 大台ヶ原 熊野古道 赤目四十八滝 青山高原
非常に多い 多い 花粉が多いスポット
calendar_monthカレンダー location_on注意スポット bar_chart花粉症データ eco食べ物・食材

calendar_month 三重県の花粉カレンダー

10日毎の花粉飛散時期。国の花粉症環境データ、緯度経度を反映した地域限定版です。

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花粉/月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
ハンノキ
2〜3月
スギ
3〜4月
ヒノキ
4〜5月
イネ科
5〜6月
ブタクサ
8〜9月
ヨモギ
8〜9月
カナムグラ
9〜10月

ピーク飛散期間地域限定※時期は年・地域により前後

三重県内エリア別の飛散時期

エリア飛散開始ピーク特徴
紀伊山地エリア2月下旬〜3月下旬〜4月上旬スギ林密集・飛散が非常に多い(大台ヶ原・熊野周辺)
北部エリア2月下旬〜3月下旬〜4月上旬鈴鹿山系スギ林多く花粉の飛散が多い(鈴鹿川沿い)
中部エリア2月中旬〜3月中旬〜下旬内陸部でスギ林多く花粉の飛散が多い(宮川・櫛田川沿い)
伊勢志摩エリア2月中旬〜3月中旬〜下旬伊勢神宮スギ巨木・参道は特に注意(宮川河口)
南部エリア(温暖)2月上旬〜3月上旬〜中旬沿岸部でスギは少なめ・海風で分散しやすい(熊野灘)

location_on 三重県の花粉注意スポット・避難スポット

warning 花粉注意スポット(飛散量が多い場所)

三重県 花粉名所マップ 標高が高い山ほどスギ花粉が多い ― 名所をレベル別に表示 非常に多い 御在所岳 大台ヶ原 熊野古道 多い 赤目四十八滝 青山高原 宮川渓谷 やや多い 伊勢神宮 なばなの里 鈴鹿青少年の森 五十鈴川
landscape
伊勢神宮周辺(参道・宮域林)
伊勢市
スギ巨木(特に多い・参拝時注意)
3〜4月
landscape
大台ヶ原周辺
大台町
スギ(紀伊山地・非常に多い)
3〜4月
park
鈴鹿サーキット周辺
鈴鹿市
スギ・ヒノキ(鈴鹿山系)
3〜5月
landscape
熊野市周辺
熊野市
スギ・ヒノキ(紀伊山地南部)
3〜5月
landscape
御在所岳周辺
菰野町
スギ(鈴鹿山系・大量)
3〜4月
landscape
熊野古道
尾鷲市
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
2〜4月
landscape
赤目四十八滝
名張市
スギ・ヒノキ(渓谷・多い)
2〜4月
landscape
青山高原
伊賀市
スギ・ヒノキ(高原・多い)
2〜4月
landscape
宮川渓谷
度会郡大紀町
スギ・ヒノキ(渓谷・多い)
2〜4月
water
宮川・鈴鹿川・雲出川河川敷
宮川・鈴鹿川沿い
イネ科・カナムグラ
5〜10月

shield 花粉避難スポット(比較的少ない場所)

shield
志摩半島の海岸沿い
太平洋・英虞湾の海風で花粉が分散しやすく比較的少ない
shield
尾鷲・熊野の海岸地区
熊野灘沿岸は海風の影響を受けやすく比較的少ない
shield
津市中心部・四日市市街地
市街地中心部はスギ林から距離があり比較的少ない

trending_up 花粉飛散量 全国ランキング

※当サイト調べ・環境省花粉症環境保健マニュアルデータ準拠(2026年)

花粉飛散量
三重県
全国で
12
多い
東海エリア内ランキング
全国都県飛散レベル
全国6位静岡県非常に多い
全国11位愛知県多い
全国12位三重県 ★多い
全国13位岐阜県多い
全国14位京都府多い
全国15位兵庫県多い
全国16位奈良県多い

landscape 三重県の花粉の特徴

三重県は全国12位の飛散エリアです。紀伊山地(大台ヶ原周辺)のスギ林が最大の発生源で、宮川沿いを伊勢市まで大量のスギ花粉が飛来します。特に伊勢神宮周辺はスギ巨木が多く、参道は花粉シーズン中に特に注意が必要です。例年2月中旬から飛散が始まり、3月中旬にピークを迎えます。北部エリア(鈴鹿山系)・中部エリア(内陸部)もスギ林が多く飛散量が多い傾向があります。南部エリア(熊野灘沿岸)は海風の影響で比較的分散しやすい傾向があります。夏〜秋は宮川・鈴鹿川・雲出川河川敷でイネ科・カナムグラが多く発生します。

grain 近隣県との花粉飛散比較

都道府県全国順位飛散開始スギピーク飛散レベル特徴
愛知県11位2月中旬3月中旬多い三河山間スギ林(茶臼山)
三重県 ★12位2月中旬3月中旬多い紀伊山地・伊勢神宮スギ
岐阜県13位2月上旬3月中旬多い飛騨・美濃地方スギ林
京都府14位2月中旬3月中旬多い丹後・丹波山系スギ林
奈良県16位2月中旬3月中旬多い吉野・大台ヶ原スギ林
和歌山県17位2月上旬3月中旬多い熊野・紀伊山地スギ林

local_hospital 三重県の花粉症クリニック・耳鼻科を探す

花粉症の市販薬で効果が不十分な場合は、耳鼻科・アレルギー科への受診がおすすめです。処方薬(ビラノア・デザレックス等)や舌下免疫療法の相談ができます。

舌下免疫療法について:スギ花粉症を根本から改善する治療法です。保険適用・3〜5年の継続が必要です。 詳しくはこちら →

masks 三重県での花粉症対策・おすすめ薬

三重県の花粉シーズンは2月中旬頃から始まります。伊勢神宮への参拝を予定している方は飛散開始の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が特に効果的です。

  • medication
    くしゃみ・鼻水 → 抗ヒスタミン薬(アレグラFX・クラリチンEX)
  • medication
    鼻づまりがひどい → アレジオン20+点鼻薬の併用
  • medication
    目のかゆみ → 抗アレルギー点眼薬(ザジテンAL・アレジオン点眼液)
  • local_hospital
    市販薬が効かない → 耳鼻科でビラノア・デザレックスなど処方薬を相談
花粉症 内服薬ランキングTOP10は? 重症の方向け:注射治療ゾレアとは

calendar_month よくある質問

三重県の花粉はいつからいつまでですか?

三重県の花粉は2月中旬頃から飛散が始まり、3月中旬(スギ)・4月下旬〜5月中旬(ヒノキ)がピークです。10月頃まで断続的に飛散が続く場合があります。

三重県での花粉症対策はいつから始めれば良いですか?

飛散開始(2月中旬頃)の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が効果的です。伊勢神宮への参拝計画がある方は特に早めの準備をおすすめします。

三重で一番花粉がひどい時期はいつですか?

3月中旬が最も花粉飛散量が多い時期です。特に紀伊山地から宮川・鈴鹿川沿いに大量飛散する日に注意が必要です。

三重県の花粉注意スポットはどこですか?

伊勢神宮周辺(参道・宮域林)・大台ヶ原・鈴鹿サーキット周辺・御在所岳山麓が特に花粉注意エリアです。花粉シーズン中の屋外活動にはマスク・眼鏡の着用をおすすめします。

三重で花粉が比較的少ない場所はありますか?

志摩半島の海岸沿い・尾鷲・熊野の海岸地区・津市中心部は比較的少ない傾向があります。花粉シーズン中は北海道・沖縄への旅行も選択肢です。

bar_chart 三重県の花粉症データ

スギ花粉症 推定有病率
36%以上
県民の約3人に1人が花粉症(推定)
出典:全国花粉症有病率調査・当サイト推計
スギ・ヒノキ人工林面積
スギ
54,841ha
ヒノキ
48,561ha
合計
103,402ha
森林面積(244,300ha)の約42%をスギ・ヒノキが占める
出典:林野庁業務資料(平成24年3月31日現在)

flight_takeoff 三重から花粉を逃れる旅行先

花粉シーズン中に症状が辛い方へ。スギ花粉が少ない・またはない地域への旅行も一つの選択肢です。

1位
beach_access
沖縄県
スギ花粉ほぼゼロ。全国最少レベル。
2位
ac_unit
北海道
スギなし。ただし4〜6月はシラカバ花粉に注意。
3位
sailing
伊豆諸島(大島・八丈島)
東京都の離島。スギ花粉の飛来が少なく津・松阪から名古屋経由でアクセス可能。

※当サイト調べ。シラカバ花粉(4〜6月)がある北海道は、スギ花粉シーズン前(〜3月)が特におすすめです。

wb_sunny 花粉が多くなる気象条件・三重県の気候データ

花粉が多くなる気象条件の図解

花粉飛散量は気温・降水量と密接に関係しています。三重県(津市)の平年値(気象庁1991〜2020年統計)と花粉シーズンの関係を確認しましょう。

平均気温(℃)降水量(mm)花粉との関係
1月5.262.7比較的温暖。スギ花粉準備期。
2月5.876.3気温上昇でスギ花粉飛散開始。乾燥注意。
3月9.3131.1スギ花粉ピーク。気温15℃超の日は大量飛散。
4月14.8154.8ヒノキ花粉ピーク。雨が多く飛散日が限定的。
5月19.4187.3スギ・ヒノキ終息。イネ科開始。
6〜8月23.0〜28.0154〜268イネ科・ヨモギ飛散期。梅雨の降水量が多い。
9〜10月18.7〜24.4176〜268ブタクサ・カナムグラ飛散ピーク。台風も多い。
11〜12月7.7〜13.169〜100花粉少なめ。温暖で翌年飛散量が多くなる傾向。
info 花粉の飛散量は前年夏(7〜8月)の気温・日照時間が多いほど翌春の飛散量が増加します。三重県は年間を通じて温暖で降水量が多く、スギ・ヒノキ林の生育に適した環境です。夏の高温・日照が多い年ほど翌年の飛散量が多くなる傾向があります。
出典:気象庁 津平年値(1991〜2020年)

restaurant 花粉症と食べ物・三重の地元食材

花粉症と食べ物の関係の図解
花粉シーズンと生活イベントの重なり図解

eco三重県・近郊で手に入る花粉症対策食材

松阪牛(ヨーグルト・乳製品)
松阪市・三重県産牛乳使用
乳酸菌が腸内環境を整え、アレルギー反応を抑える免疫調整効果が期待されます。
伊勢茶
鈴鹿市・亀山市産
三重は全国3位の茶産地。カテキンがアレルギー反応を抑制し、花粉シーズン中の摂取がおすすめです。
シソ(大葉)
三重県近郊産
ペリルアルデヒドがアレルギー症状を抑制。花粉シーズン中の食事への活用がおすすめです。
あおさ(海藻)
伊勢湾・英虞湾産
フコイダンが免疫調整に働き、アレルギー反応を緩和する効果が期待されます。伊勢の名産品です。
みかん・柑橘類
紀北町・紀宝町産
ビタミンCが豊富。抗酸化作用で花粉症による炎症を和らげる効果が期待されます。旬は秋〜冬で花粉前の備えに最適。
れんこん
津市産(全国有数)
ぬめり成分であるミューシレージ(多糖類)や食物繊維を含み、毎日の健康維持に役立つ食材として知られています。三重は全国有数の産地です。旬は秋〜冬で花粉前の備えに最適。

※効果には個人差があります。医師への相談を推奨します。

local_hospital 三重県の舌下免疫療法

舌下免疫療法はスギ花粉症を根本から改善できる唯一の治療法です。保険適用で始められます。

治療の概要
  • 少量のスギ花粉エキスを毎日舌の下に投与
  • アレルギー反応を徐々に抑制していく
  • 治療期間:3〜5年継続が必要
  • 保険適用(3割負担で月1,000〜2,000円程度)
三重県の治療環境
  • 耳鼻咽喉科・アレルギー科で受診可能
  • 県内の対応クリニックは全国上位レベル
  • 花粉シーズン中(2〜5月)は新規開始不可
  • 治療開始は6〜12月が目安
期待できる効果
  • 症状が出なくなる・大幅に軽減
  • 薬の使用量を減らせる
  • 治療終了後も効果が持続
  • 子供(5歳以上)も適用可能

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