花粉カレンダー 都道府県版

福岡県の花粉カレンダー
【最新版】いつからいつまで?

暫定29位の飛散エリア。脊振山地・飯塚山地のスギ林が主な発生源。遠賀川・筑後川・彦山川沿いを福岡市・北九州市まで飛散。全国でも早い2月上旬〜中旬から飛散開始。飛散時期・ピーク・注意スポットを徹底解説。

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飛散開始
2月上旬(スギ)
trending_up
ピーク
3月上旬(スギ)。4月中旬(ヒノキ)
stop
飛散終了
10月中旬(カナムグラ)
福岡県マップ 花粉MAP − 福岡県の花粉飛散状況 − 油山 犬ヶ岳 添田町森林地帯 英彦山 釈迦岳 脊振山地
非常に多い 多い 花粉が多いスポット
calendar_monthカレンダー location_on注意スポット bar_chart花粉症データ eco食べ物・食材

calendar_month 福岡県の花粉カレンダー

10日毎の花粉飛散時期。国の花粉症環境データ、緯度経度を反映した地域限定版です。

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花粉/月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
ハンノキ
2〜3月
スギ
2〜3月
ヒノキ
4〜5月
イネ科
5〜6月
ブタクサ
8〜9月
ヨモギ
8〜9月
カナムグラ
9〜10月

ピーク飛散期間地域限定※時期は年・地域により前後

福岡県内エリア別の飛散時期

エリア飛散開始ピーク特徴
北部エリア(脊振山地)2月上旬〜3月上旬〜中旬スギ林密集・飛散が非常に多い(脊振山地・背振山)
中部エリア(福岡・糸島)2月上旬〜3月上旬〜中旬内陸部でスギ林多く花粉の飛散が多い(窪見川・遠賀川沿い)
南部エリア(久留米・大牟田)2月中旬〜3月中旬〜下旬沿岸部でスギはやや少なめ・花粉の飛散はやや多い(筑後川沿い)
北九州エリア2月上旬〜3月上旬〜中旬飯塚山地・彦山川沿いで飛散が多い
行橋・豊前エリア2月中旬〜3月中旬周防灘沿岸・海風でやや分散・飛散はやや多い

location_on 福岡県の花粉注意スポット・避難スポット

warning 花粉注意スポット(飛散量が多い場所)

福岡県 花粉名所マップ 標高が高い山ほどスギ花粉が多い ― 名所をレベル別に表示 非常に多い 英彦山 釈迦岳 脊振山地 多い 油山 犬ヶ岳 添田町森林地帯 やや多い 海の中道海浜公園 大濠公園 舞鶴公園 久留米百年公園
landscape
糸島市周辺(脊振山麓)
糸島市
スギ(北部山間・非常に多い)
2〜3月
landscape
北九州市周辺(飯塚山地)
北九州市
スギ・ヒノキ(遠賀川・彦山川沿い)
2〜5月
park
福岡市周辺
福岡市
スギ・ヒノキ(窪見川沿い)
2〜5月
park
久留米市周辺
久留米市
スギ・ヒノキ(筑後川沿い)
2〜5月
landscape
行橋市周辺
行橋市
スギ(彦山川下流)
2〜3月
landscape
英彦山
田川郡添田町
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
2〜3月
landscape
釈迦岳
八女市
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
2〜3月
landscape
脊振山地
糸島市
スギ・ヒノキ(森林・非常に多い)
2〜3月
landscape
油山
福岡市城南区
スギ・ヒノキ(山間・多い)
2〜3月
landscape
犬ヶ岳
築上郡築上町
スギ・ヒノキ(山間・多い)
2〜3月
landscape
添田町森林地帯
田川郡添田町
スギ・ヒノキ(森林・多い)
2〜3月
water
遠賀川・筑後川・御笠川河川敷
遠賀川・筑後川沿い
イネ科・カナムグラ
5〜10月

shield 花粉避難スポット(比較的少ない場所)

shield
福岡市中心部(天神・博多駅周辺)
市街地中心部はビルが多く地面への花粉滞留が比較的少ない
shield
博多湾・玄界灘沿岸(志賀島)
玄界灘の海風で花粉が分散しやすく比較的少ない
shield
能古島・玄界島(博多湾の離島)
博多湾の離島はスギ林が少なく本土からの飛来も少ない

trending_up 花粉飛散量 全国ランキング

※当サイト調べ・環境省花粉症環境保健マニュアルデータ準拠(2026年)

花粉飛散量
福岡県
全国で
29
やや多い
※暫定順位(環境省測定エリア)
全国都県飛散レベル
全国15位兵庫県多い
30位広島県やや多い
29位福岡県やや多い
38位佐賀県やや多い
39位長崎県やや多い
41位熊本県やや多い
33位山口県やや多い

landscape 福岡県の花粉の特徴

福岡県は暫定29位前後の飛散エリアです。脊振山地・飯塚山地(北部山間)のスギ林が主な発生源で、遠賀川・筑後川・彦山川沿いを福岡市・北九州市・久留米市まで花粉が飛来します。温暖な気候のため例年2月上旬〜中旬から飛散が始まり、3月上旬〜中旬にピークを迎えます(全国でも最も早い部類)。北部エリア(脊振山地周辺)はスギ林が多く飛散が非常に多い傾向があります。玄界灘・有明海沿岸は海風の影響で比較的分散しやすい傾向があります。夏〜秋は遠賀川・筑後川・御笠川河川敷でイネ科・カナムグラが多く発生します。

grain 近隣県との花粉飛散比較

都道府県全国順位飛散開始スギピーク飛散レベル特徴
大分県21位2月中旬3月中旬やや多い祖母山・大崩山スギ林
福岡県 ★29位2月上旬3月上旬やや多い脊振山地・飯塚山地スギ林
山口県33位2月下旬3月中旬やや多い中国山地西部スギ林
佐賀県38位2月上旬3月上旬やや多い脊振山系・天山スギ林
熊本県41位2月上旬2月下旬やや多い阿蘇山・国見山系スギ林

local_hospital 福岡県の花粉症クリニック・耳鼻科を探す

花粉症の市販薬で効果が不十分な場合は、耳鼻科・アレルギー科への受診がおすすめです。処方薬(ビラノア・デザレックス等)や舌下免疫療法の相談ができます。

舌下免疫療法について:スギ花粉症を根本から改善する治療法です。保険適用・3〜5年の継続が必要です。 詳しくはこちら →

masks 福岡県での花粉症対策・おすすめ薬

福岡県の花粉シーズンは2月上旬〜中旬頃から始まります。飛散開始の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が特に効果的です。

  • medication
    くしゃみ・鼻水 → 抗ヒスタミン薬(アレグラFX・クラリチンEX)
  • medication
    鼻づまりがひどい → アレジオン20+点鼻薬の併用
  • medication
    目のかゆみ → 抗アレルギー点眼薬(ザジテンAL・アレジオン点眼液)
  • local_hospital
    市販薬が効かない → 耳鼻科でビラノア・デザレックスなど処方薬を相談
花粉症 内服薬ランキングTOP10は? 重症の方向け:注射治療ゾレアとは

calendar_month よくある質問

福岡県の花粉はいつからいつまでですか?

福岡県の花粉は2月上旬頃から飛散が始まり、3月上旬(スギ)がピークです。10月頃まで断続的に飛散が続く場合があります。

福岡県での花粉症対策はいつから始めれば良いですか?

飛散開始(2月上旬頃)の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が効果的です。北部エリアに近い方は特に早めの準備をおすすめします。

福岡で一番花粉がひどい時期はいつですか?

3月上旬が最も花粉飛散量が多い時期です。特に脊振山地から遠賀川・筑後川沿いに大量飛散する日に注意が必要です。

福岡県の花粉注意スポットはどこですか?

糸島市・北九州市・福岡市周辺・久留米市・行橋市周辺が特に花粉注意エリアです。花粉シーズン中の屋外活動にはマスク・眼鏡の着用をおすすめします。

福岡で花粉が比較的少ない場所はありますか?

福岡市中心部・玄界灘沿岸・能古島・玄界島は比較的少ない傾向があります。花粉シーズン中は北海道・沖縄への旅行も選択肢です。

bar_chart 福岡県の花粉症データ

スギ花粉症 推定有病率
36%以上
県民の約3人に1人が花粉症(推定)
出典:全国花粉症有病率調査・当サイト推計
スギ・ヒノキ人工林面積
スギ
45,982ha
ヒノキ
33,317ha
合計
79,299ha
森林面積(346,300ha)の約23%をスギ・ヒノキが占める。脊振山地・筑紫山地のスギ・ヒノキ林が主体。
出典:林野庁業務資料(平成24年3月31日現在)

flight_takeoff 福岡から花粉を逃れる旅行先

花粉シーズン中に症状が辛い方へ。スギ花粉が少ない・またはない地域への旅行も一つの選択肢です。

1位
beach_access
沖縄県
スギ花粉ほぼゼロ。全国最少レベル。
2位
ac_unit
北海道
スギなし。ただし4〜6月はシラカバ花粉に注意。
3位
sailing
伊豆諸島(大島・八丈島)
東京都の離島。スギ花粉の飛来が少なく福岡から新幹線・飛行機でアクセス可能。

※当サイト調べ。シラカバ花粉(4〜6月)がある北海道は、スギ花粉シーズン前(〜3月)が特におすすめです。

wb_sunny 花粉が多くなる気象条件・福岡県の気候データ

花粉が多くなる気象条件の図解

花粉飛散量は気温・降水量と密接に関係しています。福岡県(福岡市)の平年値(気象庁1991〜2020年統計)と花粉シーズンの関係を確認しましょう。

平均気温(℃)降水量(mm)花粉との関係
1月7.871.1温暖。スギ花粉準備期。
2月8.672.1気温上昇でスギ花粉飛散開始。全国最速クラス。
3月12.0113.0スギ花粉ピーク。気温15℃超の日は大量飛散。
4月17.3122.0ヒノキ花粉ピーク。晴れた日は大量飛散。
5月21.8143.5スギ・ヒノキ終息。イネ科開始。
6〜8月25.3〜29.7174〜276イネ科・ヨモギ飛散期。夏の高温が翌年飛散量を左右。
9〜10月20.3〜25.5110〜167ブタクサ・カナムグラ飛散ピーク。
11〜12月11.1〜16.574〜88花粉少なめ。翌年の飛散量は夏の気温で決まる。
info 花粉の飛散量は前年夏(7〜8月)の気温・日照時間が多いほど翌春の飛散量が増加します。福岡県は温暖な気候で全国でも最早クラスの飛散開始となります。夏の高温・日照が多い年ほど翌年の飛散量が多くなる傾向があります。
出典:気象庁 福岡市平年値(1991〜2020年)

restaurant 花粉症と食べ物・福岡の地元食材

花粉症と食べ物の関係の図解
花粉シーズンと生活イベントの重なり図解

eco福岡県・近郊で手に入る花粉症対策食材

福岡産ヨーグルト・乳製品
福岡県産牛乳使用
乳酸菌が腸内環境を整え、アレルギー反応を抑える免疫調整効果が期待されます。
あまおう(ポリフェノール)
久留米市・うきは市産
ビタミンCとポリフェノールが豊富。抗酸化作用で花粉症による炎症緩和が期待されます。
シソ(大葉)
福岡県近郊産
ペリルアルデヒドがアレルギー症状を抑制。花粉シーズン中の食事への活用がおすすめです。
玄界灘・有明海の海藻
糸島市・大牟田沖産
フコイダンが免疫調整に働き、アレルギー反応を緩和する効果が期待されます。
きのこ類(しいたけ)
福岡県産
β-グルカンが免疫調整に働き、アレルギー反応を緩和する効果が期待されます。
博多めんたいこ(辛み成分)
博多区産
カプサイシンが抗炎症作用を持ち、花粉症による鼻炎緩和が期待されます。

※効果には個人差があります。医師への相談を推奨します。

local_hospital 福岡県の舌下免疫療法

舌下免疫療法はスギ花粉症を根本から改善できる唯一の治療法です。保険適用で始められます。

治療の概要
  • 少量のスギ花粉エキスを毎日舌の下に投与
  • アレルギー反応を徐々に抑制していく
  • 治療期間:3〜5年継続が必要
  • 保険適用(3割負担で月1,000〜2,000円程度)
福岡県の治療環境
  • 耳鼻咽喉科・アレルギー科で受診可能
  • 県内の対応クリニックは全国上位レベル
  • 花粉シーズン中(2〜5月)は新規開始不可
  • 治療開始は6〜12月が目安
期待できる効果
  • 症状が出なくなる・大幅に軽減
  • 薬の使用量を減らせる
  • 治療終了後も効果が持続
  • 子供(5歳以上)も適用可能

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