花粉カレンダー 都道府県版

京都府の花粉カレンダー
【最新版】いつからいつまで?

全国14位の飛散エリア。丹後エリア(経ヶ岬周辺)のスギ林が主な発生源。由良川・桂川沿いを京都市まで飛散。社寺参道のスギ・ヒノキにも注意。飛散時期・ピーク・注意スポットを徹底解説。

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飛散開始
2月中旬(スギ)
trending_up
ピーク
3月中旬(スギ)。4月下旬(ヒノキ)
stop
飛散終了
10月中旬(カナムグラ)
京都府マップ 花粉MAP − 京都府の花粉飛散状況 − 比叡山 鞍馬山 貴船 嵐山
非常に多い 多い 花粉が多いスポット
calendar_monthカレンダー location_on注意スポット bar_chart花粉症データ eco食べ物・食材

calendar_month 京都府の花粉カレンダー

10日毎の花粉飛散時期。国の花粉症環境データ、緯度経度を反映した地域限定版です。

横にスクロールして見れます→
花粉/月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
ハンノキ
2〜3月
スギ
3〜4月
ヒノキ
4〜5月
アカマツ
4〜5月
イネ科
5〜6月
ブタクサ
8〜9月
ヨモギ
8〜9月
カナムグラ
9〜10月

ピーク飛散期間地域限定※時期は年・地域により前後

京都府内エリア別の飛散時期

エリア飛散開始ピーク特徴
丹後エリア2月下旬〜3月下旬〜4月上旬スギ林密集・飛散が非常に多い(経ヶ岬・依遅ヶ尾山)
中・南部山間エリア2月下旬〜3月下旬〜4月上旬山間部でスギ林多く花粉の飛散が多い(美山・芦生)
南部平野エリア2月上旬〜3月上旬〜中旬市街地でスギは少なめ・花粉の飛散はやや多い(桂川・宇治川沿い)
京都市内(社寺周辺)2月上旬〜3月上旬〜中旬社寺参道の杉並木・境内スギが多く特に注意
丹波エリア2月下旬〜3月下旬〜4月上旬内陸山間部でスギ林多く飛散が多い(由良川上流)

location_on 京都府の花粉注意スポット・避難スポット

warning 花粉注意スポット(飛散量が多い場所)

京都府 花粉名所マップ 標高が高い山ほどスギ花粉が多い ― 名所をレベル別に表示 非常に多い 比叡山 鞍馬山 貴船 多い 高雄 嵐山 北山杉林エリア やや多い 京都御苑 円山公園 哲学の道 梅小路公園
landscape
経ヶ岬周辺(丹後山間)
京丹後市
スギ(丹後山間・非常に多い)
3〜4月
landscape
芦生山の家周辺
南丹市(美山)
スギ・ヒノキ(中部山間・大量)
3〜5月
park
京都市内(社寺参道・杉並木)
京都市
スギ・ヒノキ(境内・参道)
3〜5月
park
宇治市周辺
宇治市
スギ・ヒノキ(宇治川沿い)
3〜5月
landscape
丹波エリア(亀岡周辺)
亀岡市・南丹市
スギ(丹波山間・多い)
3〜4月
landscape
比叡山
京都市左京区
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
2〜4月
landscape
鞍馬山
京都市左京区
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
2〜4月
landscape
貴船
京都市左京区
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
2〜4月
landscape
高雄
京都市右京区
スギ・ヒノキ(山間・多い)
2〜4月
landscape
嵐山
京都市右京区
スギ・ヒノキ(山間・多い)
2〜4月
landscape
北山杉林エリア
京都市北区
スギ・ヒノキ(山間・多い)
2〜4月
water
由良川・桂川・宇治川河川敷
由良川・桂川沿い
イネ科・カナムグラ
5〜10月

shield 花粉避難スポット(比較的少ない場所)

shield
丹後・天橋立の海岸沿い
日本海の海風で花粉が分散しやすく比較的少ない
shield
京都市中心部(四条・河原町)
市街地中心部はビルが多く地面への花粉滞留が比較的少ない
shield
伊根・舞鶴の海岸沿い
若狭湾沿岸は海風の影響を受けやすく比較的少ない

trending_up 花粉飛散量 全国ランキング

※当サイト調べ・環境省花粉症環境保健マニュアルデータ準拠(2026年)

花粉飛散量
京都府
全国で
14
多い
近畿エリア内ランキング
全国都県飛散レベル
全国12位三重県多い
全国13位岐阜県多い
全国14位京都府 ★多い
全国15位兵庫県多い
全国16位奈良県多い
全国18位滋賀県やや多い
全国19位大阪府やや多い

landscape 京都府の花粉の特徴

京都府は全国14位の飛散エリアです。丹後エリア(経ヶ岬・依遅ヶ尾山周辺)のスギ林が主な発生源で、由良川・桂川沿いを京都市まで花粉が飛来します。例年2月中旬から飛散が始まり、3月中旬にピークを迎えます。中・南部山間エリア(美山・芦生周辺)もスギ林が多く飛散量が多い傾向があります。特に京都市内の社寺参道(神社仏閣の杉並木)は花粉シーズン中に特に注意が必要です。南部平野(京都市・宇治)は市街地でスギがやや少なめです。夏〜秋は由良川・桂川・宇治川河川敷でイネ科・カナムグラが多く発生します。

grain 近隣県との花粉飛散比較

都道府県全国順位飛散開始スギピーク飛散レベル特徴
三重県12位2月中旬3月中旬多い紀伊山地・伊勢神宮スギ
京都府 ★14位2月中旬3月中旬多い丹後・丹波山系スギ林
兵庫県15位2月上旬3月中旬多い但馬・丹波・六甲山系
奈良県16位2月中旬3月中旬多い吉野・大台ヶ原スギ林
滋賀県18位2月上旬3月中旬やや多い比良山系・伊吹山スギ林
大阪府19位2月上旬3月中旬やや多い北摂山間スギ林

local_hospital 京都府の花粉症クリニック・耳鼻科を探す

花粉症の市販薬で効果が不十分な場合は、耳鼻科・アレルギー科への受診がおすすめです。処方薬(ビラノア・デザレックス等)や舌下免疫療法の相談ができます。

舌下免疫療法について:スギ花粉症を根本から改善する治療法です。保険適用・3〜5年の継続が必要です。 詳しくはこちら →

masks 京都府での花粉症対策・おすすめ薬

京都府の花粉シーズンは2月中旬頃から始まります。飛散開始の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が特に効果的です。社寺参拝を予定している方は特に早めの準備をおすすめします。

  • medication
    くしゃみ・鼻水 → 抗ヒスタミン薬(アレグラFX・クラリチンEX)
  • medication
    鼻づまりがひどい → アレジオン20+点鼻薬の併用
  • medication
    目のかゆみ → 抗アレルギー点眼薬(ザジテンAL・アレジオン点眼液)
  • local_hospital
    市販薬が効かない → 耳鼻科でビラノア・デザレックスなど処方薬を相談
花粉症 内服薬ランキングTOP10は? 重症の方向け:注射治療ゾレアとは

calendar_month よくある質問

京都府の花粉はいつからいつまでですか?

京都府の花粉は2月中旬頃から飛散が始まり、3月中旬(スギ)・4月中旬〜5月上旬(ヒノキ)がピークです。10月頃まで断続的に飛散が続く場合があります。

京都府での花粉症対策はいつから始めれば良いですか?

飛散開始(2月中旬頃)の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が効果的です。丹後エリアに近い方や社寺参拝を予定している方は特に早めの準備をおすすめします。

京都で一番花粉がひどい時期はいつですか?

3月中旬が最も花粉飛散量が多い時期です。特に丹後・丹波から由良川・桂川沿いに大量飛散する日に注意が必要です。

京都府の花粉注意スポットはどこですか?

丹後山間(経ヶ岬周辺)・芦生・京都市内の社寺参道・宇治周辺が特に花粉注意エリアです。花粉シーズン中の屋外活動にはマスク・眼鏡の着用をおすすめします。

京都で花粉が比較的少ない場所はありますか?

天橋立・伊根などの丹後海岸沿い・京都市中心部(四条・河原町)は比較的少ない傾向があります。花粉シーズン中は北海道・沖縄への旅行も選択肢です。

bar_chart 京都府の花粉症データ

スギ花粉症 推定有病率
36%以上
府民の約3人に1人が花粉症(推定)
出典:全国花粉症有病率調査・当サイト推計
スギ・ヒノキ人工林面積
スギ
35,456ha
ヒノキ
23,627ha
合計
59,083ha
森林面積(185,800ha)の約32%をスギ・ヒノキが占める
出典:林野庁業務資料(平成24年3月31日現在)

flight_takeoff 京都から花粉を逃れる旅行先

花粉シーズン中に症状が辛い方へ。スギ花粉が少ない・またはない地域への旅行も一つの選択肢です。

1位
beach_access
沖縄県
スギ花粉ほぼゼロ。全国最少レベル。
2位
ac_unit
北海道
スギなし。ただし4〜6月はシラカバ花粉に注意。
3位
sailing
伊豆諸島(大島・八丈島)
東京都の離島。スギ花粉の飛来が少なく京都から新幹線でアクセス可能。

※当サイト調べ。シラカバ花粉(4〜6月)がある北海道は、スギ花粉シーズン前(〜3月)が特におすすめです。

wb_sunny 花粉が多くなる気象条件・京都府の気候データ

花粉が多くなる気象条件の図解

花粉飛散量は気温・降水量と密接に関係しています。京都府(京都市)の平年値(気象庁1991〜2020年統計)と花粉シーズンの関係を確認しましょう。

平均気温(℃)降水量(mm)花粉との関係
1月4.853.3低温・乾燥。スギ花粉準備期。冬の底冷えが厳しい。
2月5.465.1気温上昇でスギ花粉飛散開始。乾燥注意。
3月8.8106.2スギ花粉ピーク。気温15℃超の日は大量飛散。
4月14.4117.0ヒノキ花粉ピーク。雨が多く飛散日が限定的。
5月19.5151.4スギ・ヒノキ終息。イネ科開始。
6〜8月23.3〜28.5154〜224イネ科・ヨモギ飛散期。京都の夏は猛暑・高温が翌年飛散量を左右。
9〜10月18.4〜24.4143〜179ブタクサ・カナムグラ飛散ピーク。
11〜12月7.2〜12.557〜74花粉少なめ。翌年の飛散量は夏の気温で決まる。
info 花粉の飛散量は前年夏(7〜8月)の気温・日照時間が多いほど翌春の飛散量が増加します。京都府は盆地地形で夏の猛暑が顕著なため、翌年の花粉飛散量が多くなる傾向があります。
出典:気象庁 京都平年値(1991〜2020年)

restaurant 花粉症と食べ物・京都の地元食材

花粉症と食べ物の関係の図解
花粉シーズンと生活イベントの重なり図解

eco京都府・近郊で手に入る花粉症対策食材

宇治茶
宇治市・和束町産
京都は全国有数の茶産地。カテキンがアレルギー反応を抑制し、花粉シーズン中の摂取がおすすめです。
京野菜(賀茂なす・九条ネギ)
京都府産
アリシンやアントシアニンが免疫力を高め、炎症を抑制。花粉症による粘膜の炎症緩和が期待されます。
京都産ヨーグルト・乳製品
京都府産牛乳使用
乳酸菌が腸内環境を整え、アレルギー反応を抑える免疫調整効果が期待されます。
シソ(大葉)
京都府近郊産
ペリルアルデヒドがアレルギー症状を抑制。花粉シーズン中の食事への活用がおすすめです。
丹波黒大豆
京丹波町産
アントシアニンと大豆イソフラボンが免疫調整に働き、アレルギー反応を緩和する効果が期待されます。
みかん・柑橘類
京都府近郊産
ビタミンCが豊富。抗酸化作用で花粉症による炎症を和らげる効果が期待されます。旬は秋〜冬で花粉前の備えに最適。

※効果には個人差があります。医師への相談を推奨します。

local_hospital 京都府の舌下免疫療法

舌下免疫療法はスギ花粉症を根本から改善できる唯一の治療法です。保険適用で始められます。

治療の概要
  • 少量のスギ花粉エキスを毎日舌の下に投与
  • アレルギー反応を徐々に抑制していく
  • 治療期間:3〜5年継続が必要
  • 保険適用(3割負担で月1,000〜2,000円程度)
京都府の治療環境
  • 耳鼻咽喉科・アレルギー科で受診可能
  • 県内の対応クリニックは全国上位レベル
  • 花粉シーズン中(2〜5月)は新規開始不可
  • 治療開始は6〜12月が目安
期待できる効果
  • 症状が出なくなる・大幅に軽減
  • 薬の使用量を減らせる
  • 治療終了後も効果が持続
  • 子供(5歳以上)も適用可能

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