京都府の花粉カレンダー
10日毎の花粉飛散時期。国の花粉症環境データ、緯度経度を反映した地域限定版です。
横にスクロールして見れます→ピーク飛散期間地域限定※時期は年・地域により前後
京都府内エリア別の飛散時期
| エリア | 飛散開始 | ピーク | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 丹後エリア | 2月下旬〜 | 3月下旬〜4月上旬 | スギ林密集・飛散が非常に多い(経ヶ岬・依遅ヶ尾山) |
| 中・南部山間エリア | 2月下旬〜 | 3月下旬〜4月上旬 | 山間部でスギ林多く花粉の飛散が多い(美山・芦生) |
| 南部平野エリア | 2月上旬〜 | 3月上旬〜中旬 | 市街地でスギは少なめ・花粉の飛散はやや多い(桂川・宇治川沿い) |
| 京都市内(社寺周辺) | 2月上旬〜 | 3月上旬〜中旬 | 社寺参道の杉並木・境内スギが多く特に注意 |
| 丹波エリア | 2月下旬〜 | 3月下旬〜4月上旬 | 内陸山間部でスギ林多く飛散が多い(由良川上流) |
京都府の花粉注意スポット・避難スポット
花粉注意スポット(飛散量が多い場所)
花粉避難スポット(比較的少ない場所)
花粉飛散量 全国ランキング
※当サイト調べ・環境省花粉症環境保健マニュアルデータ準拠(2026年)
| 全国 | 都県 | 飛散レベル |
|---|---|---|
| 全国12位 | 三重県 | 多い |
| 全国13位 | 岐阜県 | 多い |
| 全国14位 | 京都府 ★ | 多い |
| 全国15位 | 兵庫県 | 多い |
| 全国16位 | 奈良県 | 多い |
| 全国18位 | 滋賀県 | やや多い |
| 全国19位 | 大阪府 | やや多い |
京都府の花粉の特徴
近隣県との花粉飛散比較
| 都道府県 | 全国順位 | 飛散開始 | スギピーク | 飛散レベル | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 三重県 | 12位 | 2月中旬 | 3月中旬 | 多い | 紀伊山地・伊勢神宮スギ |
| 京都府 ★ | 14位 | 2月中旬 | 3月中旬 | 多い | 丹後・丹波山系スギ林 |
| 兵庫県 | 15位 | 2月上旬 | 3月中旬 | 多い | 但馬・丹波・六甲山系 |
| 奈良県 | 16位 | 2月中旬 | 3月中旬 | 多い | 吉野・大台ヶ原スギ林 |
| 滋賀県 | 18位 | 2月上旬 | 3月中旬 | やや多い | 比良山系・伊吹山スギ林 |
| 大阪府 | 19位 | 2月上旬 | 3月中旬 | やや多い | 北摂山間スギ林 |
京都府の花粉症クリニック・耳鼻科を探す
花粉症の市販薬で効果が不十分な場合は、耳鼻科・アレルギー科への受診がおすすめです。処方薬(ビラノア・デザレックス等)や舌下免疫療法の相談ができます。
京都府での花粉症対策・おすすめ薬
京都府の花粉シーズンは2月中旬頃から始まります。飛散開始の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が特に効果的です。社寺参拝を予定している方は特に早めの準備をおすすめします。
-
くしゃみ・鼻水 → 抗ヒスタミン薬(アレグラFX・クラリチンEX)
-
鼻づまりがひどい → アレジオン20+点鼻薬の併用
-
目のかゆみ → 抗アレルギー点眼薬(ザジテンAL・アレジオン点眼液)
-
市販薬が効かない → 耳鼻科でビラノア・デザレックスなど処方薬を相談
よくある質問
京都府の花粉はいつからいつまでですか?
京都府の花粉は2月中旬頃から飛散が始まり、3月中旬(スギ)・4月中旬〜5月上旬(ヒノキ)がピークです。10月頃まで断続的に飛散が続く場合があります。
京都府での花粉症対策はいつから始めれば良いですか?
飛散開始(2月中旬頃)の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が効果的です。丹後エリアに近い方や社寺参拝を予定している方は特に早めの準備をおすすめします。
京都で一番花粉がひどい時期はいつですか?
3月中旬が最も花粉飛散量が多い時期です。特に丹後・丹波から由良川・桂川沿いに大量飛散する日に注意が必要です。
京都府の花粉注意スポットはどこですか?
丹後山間(経ヶ岬周辺)・芦生・京都市内の社寺参道・宇治周辺が特に花粉注意エリアです。花粉シーズン中の屋外活動にはマスク・眼鏡の着用をおすすめします。
京都で花粉が比較的少ない場所はありますか?
天橋立・伊根などの丹後海岸沿い・京都市中心部(四条・河原町)は比較的少ない傾向があります。花粉シーズン中は北海道・沖縄への旅行も選択肢です。
京都府の花粉症データ
京都から花粉を逃れる旅行先
花粉シーズン中に症状が辛い方へ。スギ花粉が少ない・またはない地域への旅行も一つの選択肢です。
※当サイト調べ。シラカバ花粉(4〜6月)がある北海道は、スギ花粉シーズン前(〜3月)が特におすすめです。
花粉が多くなる気象条件・京都府の気候データ
花粉飛散量は気温・降水量と密接に関係しています。京都府(京都市)の平年値(気象庁1991〜2020年統計)と花粉シーズンの関係を確認しましょう。
| 月 | 平均気温(℃) | 降水量(mm) | 花粉との関係 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 4.8 | 53.3 | 低温・乾燥。スギ花粉準備期。冬の底冷えが厳しい。 |
| 2月 | 5.4 | 65.1 | 気温上昇でスギ花粉飛散開始。乾燥注意。 |
| 3月 | 8.8 | 106.2 | スギ花粉ピーク。気温15℃超の日は大量飛散。 |
| 4月 | 14.4 | 117.0 | ヒノキ花粉ピーク。雨が多く飛散日が限定的。 |
| 5月 | 19.5 | 151.4 | スギ・ヒノキ終息。イネ科開始。 |
| 6〜8月 | 23.3〜28.5 | 154〜224 | イネ科・ヨモギ飛散期。京都の夏は猛暑・高温が翌年飛散量を左右。 |
| 9〜10月 | 18.4〜24.4 | 143〜179 | ブタクサ・カナムグラ飛散ピーク。 |
| 11〜12月 | 7.2〜12.5 | 57〜74 | 花粉少なめ。翌年の飛散量は夏の気温で決まる。 |
出典:気象庁 京都平年値(1991〜2020年)
花粉症と食べ物・京都の地元食材
京都府・近郊で手に入る花粉症対策食材
※効果には個人差があります。医師への相談を推奨します。
京都府の舌下免疫療法
舌下免疫療法はスギ花粉症を根本から改善できる唯一の治療法です。保険適用で始められます。
- 少量のスギ花粉エキスを毎日舌の下に投与
- アレルギー反応を徐々に抑制していく
- 治療期間:3〜5年継続が必要
- 保険適用(3割負担で月1,000〜2,000円程度)
- 耳鼻咽喉科・アレルギー科で受診可能
- 県内の対応クリニックは全国上位レベル
- 花粉シーズン中(2〜5月)は新規開始不可
- 治療開始は6〜12月が目安
- 症状が出なくなる・大幅に軽減
- 薬の使用量を減らせる
- 治療終了後も効果が持続
- 子供(5歳以上)も適用可能