花粉カレンダー 都道府県版

東京都の花粉カレンダー
【最新版】いつからいつまで?

全国2位の多飛散エリア。奥多摩スギ林から都市部への集中飛散・代々木公園など注意スポットを徹底解説。

play_arrow
飛散開始
1月下旬(スギ)
trending_up
ピーク
3月上旬(スギ)。4月中旬(ヒノキ)
stop
飛散終了
10月中旬(カナムグラ)
東京都花粉マップ 花粉MAP − 東京都の花粉飛散状況 − 奥多摩 御岳山 高尾山 秋川渓谷 昭和記念公園 多摩丘陵 代々木公園 新宿御苑 井の頭公園 上野公園
非常に多い 多い 花粉が多いスポット
calendar_monthカレンダー location_on注意スポット bar_chart花粉症データ eco食べ物・食材

calendar_month 東京都の花粉カレンダー

10日毎の花粉飛散時期。国の花粉症環境データ、緯度経度を反映した地域限定版です。

横にスクロールして見れます→
花粉/月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
ハンノキ
2〜3月
スギ
2〜4月
ヒノキ
4〜5月
イネ科
5〜6月
ブタクサ
8〜9月
ヨモギ
8〜9月
カナムグラ
9〜10月

ピーク飛散期間地域限定※時期は年・地域により前後

東京都内エリア別の飛散時期

エリア飛散開始ピーク特徴
奥多摩・高尾2月上旬〜2月下旬〜3月中旬都内最多飛散エリア・スギ林密集
多摩地区2月中旬〜3月上旬〜中旬八王子・立川周辺・飛散量多
23区西部2月中旬〜3月上旬〜中旬公園・緑地周辺で局所的に多い
23区東部2月中旬〜3月中旬西部より少し少ない傾向
島しょ部ほぼなしスギ花粉の飛来少・別の花粉に注意

location_on 東京都内の花粉注意スポット・避難スポット

warning 花粉注意スポット(飛散量が多い場所)

東京都 花粉名所マップ 標高が高い山ほどスギ花粉が多い ― 名所をレベル別に表示 非常に多い 御岳山 高尾山 奥多摩 多い 秋川渓谷 昭和記念公園 多摩丘陵 やや多い 新宿御苑 代々木公園 井の頭公園 上野公園
park
代々木公園
渋谷区
スギ・ヒノキ
2〜5月
park
新宿御苑
新宿区
スギ・ヒノキ
2〜5月
park
井の頭公園
武蔵野市
スギ・ヒノキ
2〜5月
park
上野公園
台東区
スギ・ヒノキ
2〜5月
landscape
高尾山周辺
八王子市
スギ(大量)
2〜4月
landscape
御岳山
青梅市
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
2〜4月
landscape
奥多摩
西多摩郡奥多摩町
スギ・ヒノキ(山間・非常に多い)
2〜4月
landscape
秋川渓谷
あきる野市
スギ・ヒノキ(渓谷・多い)
2〜4月
landscape
昭和記念公園
立川市
スギ・ヒノキ(山間・多い)
2〜4月
landscape
多摩丘陵
多摩市
スギ・ヒノキ(丘陵・多い)
2〜4月
water
多摩川河川敷
多摩川沿い
イネ科・カナムグラ
5〜10月

shield 花粉避難スポット(比較的少ない場所)

shield
臨海部・お台場周辺
海風で花粉が流れやすく、周辺に樹木が少ない
shield
都心ビル街(丸の内・大手町)
緑が少なく、ビル風で花粉が拡散しやすい
shield
伊豆諸島(大島・八丈島等)
本土と離れており、スギ花粉の飛来が少ない

trending_up 花粉飛散量 全国ランキング

※当サイト調べ・環境省花粉症環境保健マニュアルデータ準拠(2026年)

花粉飛散量
東京都
全国で
2
非常に多い
関東エリア内ランキング
全国都県飛散レベル
全国1位神奈川県非常に多い
全国2位東京都 ★非常に多い
全国3位埼玉県非常に多い
全国4位栃木県非常に多い
全国5位群馬県非常に多い
全国8位千葉県多い
全国9位茨城県多い

landscape 東京都の花粉の特徴

東京都は全国2位の花粉飛散量を誇る多飛散エリアです。奥多摩・高尾山周辺のスギ林が主な発生源で、西風に乗って都心部まで大量のスギ花粉が飛来します。例年2月中旬から飛散が始まり、3月上旬〜中旬にピークを迎えます。特に代々木公園・新宿御苑・井の頭公園などの大規模緑地周辺では局所的に飛散量が多く、花粉シーズン中の屋外活動には注意が必要です。ヒノキは4月上旬まで続き、夏〜秋は多摩川河川敷などでイネ科・カナムグラが発生します。

grain 近隣県との花粉飛散比較

都道府県全国順位飛散開始スギピーク飛散レベル特徴
神奈川県1位2月中旬3月上旬非常に多い丹沢山系からの大量飛散
東京都 ★2位1月下旬3月上旬非常に多い多摩山地スギ林
埼玉県3位2月上旬3月上旬非常に多い秩父スギ林・全国有数の発生源
山梨県7位2月中旬3月中旬非常に多い富士山麓・南アルプス
千葉県8位2月中旬3月中旬多い北東部スギ林・房総丘陵

local_hospital 東京都内の花粉症クリニック・耳鼻科を探す

花粉症の市販薬で効果が不十分な場合は、耳鼻科・アレルギー科への受診がおすすめです。処方薬(ビラノア・デザレックス等)や舌下免疫療法の相談ができます。

舌下免疫療法について:スギ花粉症を根本から改善する治療法です。保険適用・3〜5年の継続が必要です。 詳しくはこちら →

masks 東京都での花粉症対策・おすすめ薬

東京都の花粉シーズンは2月中旬頃から始まります。飛散開始の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が特に効果的です。

  • medication
    くしゃみ・鼻水 → 抗ヒスタミン薬(アレグラFX・クラリチンEX)
  • medication
    鼻づまりがひどい → アレジオン20+点鼻薬の併用
  • medication
    目のかゆみ → 抗アレルギー点眼薬(ザジテンAL・アレジオン点眼液)
  • local_hospital
    市販薬が効かない → 耳鼻科でビラノア・デザレックスなど処方薬を相談
花粉症 内服薬ランキングTOP10は? 重症の方向け:注射治療ゾレアとは

calendar_month よくある質問

東京都の花粉はいつからいつまでですか?

東京都の花粉は1月下旬頃から飛散が始まり、3月上旬(スギ)・4月中旬〜5月上旬(ヒノキ)がピークです。10月頃まで断続的に飛散が続く場合があります。

東京での花粉症対策はいつから始めれば良いですか?

飛散開始(1月下旬頃)の1〜2週間前から薬を飲み始める初期療法が効果的です。特に毎年症状が強い方は早めの準備をおすすめします。

東京で一番花粉がひどい月はいつですか?

3月上旬が最も花粉飛散量が多い時期です。特に奥多摩・高尾方面から西風で大量飛散する日に注意が必要です。

代々木公園・新宿御苑は花粉が多いですか?

はい、都内でも特に花粉飛散量が多いスポットです。スギ・ヒノキが多数植栽されており、花粉シーズン中(2〜4月)の訪問はマスク・眼鏡の着用を強くおすすめします。

東京の花粉から逃げる場所はありますか?

臨海部(お台場・豊洲周辺)や都心のビル街は花粉が比較的少ない傾向があります。また伊豆諸島(大島・八丈島等)はスギ花粉の飛来が少なく、花粉シーズンの旅行先としておすすめです。

bar_chart 東京都の花粉症データ

スギ花粉症 推定有病率
48.8%
都民の約2人に1人が花粉症
出典:東京都花粉症患者実態調査(平成28年度)
スギ・ヒノキ人工林面積
スギ
22,490ha
ヒノキ
9,123ha
合計
31,613ha
森林面積(79,382ha)の約40%をスギ・ヒノキが占める
出典:林野庁業務資料(平成24年3月31日現在)

flight_takeoff 東京から花粉を逃れる旅行先

花粉シーズン中に症状が辛い方へ。スギ花粉が少ない・またはない地域への旅行も一つの選択肢です。

1位
beach_access
沖縄県
スギ花粉ほぼゼロ。全国最少レベル。
2位
ac_unit
北海道
スギなし。ただし4〜6月はシラカバ花粉に注意。
3位
sailing
奄美大島・離島
スギなし。南国の離島は花粉から解放されやすい。

※当サイト調べ。シラカバ花粉(4〜6月)がある北海道は、スギ花粉シーズン前(〜3月)が特におすすめです。

wb_sunny 花粉が多くなる気象条件・東京都の気候データ

花粉が多くなる気象条件の図解

花粉飛散量は気温・降水量と密接に関係しています。東京都の平年値(気象庁1991〜2020年統計)と花粉シーズンの関係を確認しましょう。

平均気温(℃)降水量(mm)花粉との関係
1月5.459.7低温・乾燥。スギ花粉準備期。
2月6.156.5気温上昇でスギ花粉飛散開始。乾燥注意。
3月9.4116.0スギ花粉ピーク。気温15℃超の日は大量飛散。
4月14.3133.7ヒノキ花粉ピーク。雨が多く飛散日が限定的。
5月18.8139.7スギ・ヒノキ終息。イネ科開始。
6〜8月21.9〜26.9154〜168イネ科・ヨモギ飛散期。
9〜10月18.0〜23.3224〜235ブタクサ・カナムグラ飛散ピーク。
11〜12月7.7〜12.557〜96花粉少なめ。翌年の飛散量は夏の気温で決まる。
info 花粉の飛散量は前年夏(7〜8月)の気温・日照時間が多いほど翌春の飛散量が増加します。東京の夏は高温のため、翌年の飛散量が多くなる傾向があります。
出典:気象庁 東京平年値(1991〜2020年)

restaurant 花粉症と食べ物・東京の地元食材

花粉症と食べ物の関係の図解
花粉シーズンと生活イベントの重なり図解

eco東京都・近郊で手に入る花粉症対策食材

多摩産ハチミツ
奥多摩・八王子産
地元のハチミツには微量の花粉が含まれ、免疫を慣らす効果が期待されています(非加熱タイプ推奨)。
小松菜
江戸川区・葛飾区産
ビタミンC・カロテンが豊富。抗酸化作用で花粉症による炎症を和らげる効果が期待されます。
東京ヨーグルト・乳製品
八王子・多摩産牛乳使用
乳酸菌が腸内環境を整え、アレルギー反応を抑える免疫調整効果が期待されます。
シソ(大葉)
東京近郊産
ペリルアルデヒドがアレルギー症状を抑制。花粉シーズン中の食事への活用がおすすめです。
緑茶(西多摩茶)
西多摩・あきる野産
カテキンがアレルギー反応を抑制。東京都内でも茶の産地があり、地元産が手に入ります。
レンコン
東京近郊産
ぬめり成分であるミューシレージ(多糖類)や食物繊維を含み、毎日の健康維持に役立つ食材として知られています。旬は秋〜冬で花粉前の備えに最適。

※効果には個人差があります。医師への相談を推奨します。

local_hospital 東京都の舌下免疫療法

舌下免疫療法はスギ花粉症を根本から改善できる唯一の治療法です。保険適用で始められます。

治療の概要
  • 少量のスギ花粉エキスを毎日舌の下に投与
  • アレルギー反応を徐々に抑制していく
  • 治療期間:3〜5年継続が必要
  • 保険適用(3割負担で月1,000〜2,000円程度)
東京都の治療環境
  • 耳鼻咽喉科・アレルギー科で受診可能
  • 都内の対応クリニックは全国最多レベル
  • 花粉シーズン中(2〜5月)は新規開始不可
  • 治療開始は6〜12月が目安
期待できる効果
  • 症状が出なくなる・大幅に軽減
  • 薬の使用量を減らせる
  • 治療終了後も効果が持続
  • 子供(5歳以上)も適用可能

map各地域の花粉カレンダーを見る

関東エリア
他のエリア