薬の解説

アレジオン点眼液

アレジオン点眼液
総合評価 ★★★★★ 4.9

目のかゆみに効果が期待できる処方点眼薬

目薬 4才〜 1日4回 効果が高い

※ 最強クラスの目薬。目のかゆみ、充血、涙目を改善。

基本スペック早見表

※ 薬価表示について

表示価格は掲載時調査の薬価格です。割引や保険適用により薬の価格は前後するため、購入前に販売先の最新情報をご確認ください。

📄 添付文書を確認したい方へ

このページはわかりやすく解説しています。正式な使用方法・禁忌・副作用は添付文書をご確認ください。
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アレジオン点眼液の特徴

アレジオン点眼液は、有効成分「エピナスチン塩酸塩」を配合した抗アレルギー点眼薬です。花粉症やアレルギー性結膜炎による目のかゆみ、充血、涙目などの症状を改善します。

1日2回の点眼で効果が持続するため、点眼回数が少なく済み、学校や仕事で忙しい方にも使いやすい点が特徴です。飲み薬と併用されることも多く、目の症状が強い花粉症に広く使用されています。

この薬がおすすめな人

  • 目のかゆみが強い方
  • 点眼回数を減らしたい方
  • 飲み薬だけでは改善しない方
  • 花粉症シーズンに目の症状がつらい方

この薬がおすすめできない人

点眼が苦手な方や、コンタクトレンズを長時間装用する方は使用方法に注意が必要です。症状が改善しない場合は眼科を受診しましょう。

他の花粉症薬との違い

アレジオン点眼液は、1日2回の点眼で効果が持続することが特徴です。パタノール点眼液(通常1日4回)より点眼回数が少なく、忙しい方でも継続しやすい薬として使用されています。

使い方

通常は1回1滴を1日2回点眼します。点眼後は1分ほど目を閉じると薬液が行き渡りやすくなります。

副作用・注意点

  • 目の刺激感
  • しみる感じ
  • 充血
  • 涙が出る
  • まぶたのかゆみ

異常が続く場合は使用を中止し、眼科を受診してください。

よくある質問

アレジオン点眼液はコンタクトをしたまま使えますか?

ソフトコンタクトレンズは外してから点眼し、再装着は医師・薬剤師の指示に従ってください。

市販薬はありますか?

エピナスチン配合の市販点眼薬がありますが、濃度や適応が異なる場合があります。

1日に何回点眼しますか?

通常は1日2回です。

飲み薬と併用できますか?

はい。花粉症の飲み薬と併用されることがあります。

ジェネリックはありますか?

はい。エピナスチン点眼液のジェネリックがあります。

まとめ

アレジオン点眼液は、花粉症による目のかゆみや充血を改善する代表的な抗アレルギー点眼薬です。1日2回の点眼で効果が持続するため、点眼回数を減らしたい方にも適しています。

飲み薬だけでは改善しない目の症状がある場合は、眼科で相談し、自分に合った点眼薬を選びましょう。

添付文書

効能・効果

アレルギー性結膜炎

用法・用量

通常、1回1滴、1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼します(医師の処方が必要な医療用医薬品です)。

してはいけないこと(禁忌)

次の人は服用しないでください

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある人

使用上の注意

次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

  • 医師の治療を受けている人
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある人
  • 授乳中の人
  • 12歳未満の小児(臨床試験未実施)

薬液汚染防止のため、点眼のとき容器の先端が直接目に触れないように注意してください。他の点眼剤を併用する場合は5分以上間隔をあけてください。

副作用

服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

関係部位症状
眼刺激、眼異物感、羞明、眼瞼炎、眼痛、流涙、点状角膜炎、眼そう痒感、結膜充血、眼脂

保管方法

  • 直射日光を避け、なるべく涼しい所に密栓して保管してください
  • 小児の手の届かない所に保管してください
  • 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
  • 他の人と共用しないでください(汚染を避けるため)
  • 使用期限をすぎたものは使用しないでください

※上記はエピナスチン塩酸塩配合の医療用医薬品(アレジオン点眼液)の標準的な添付文書情報をもとに作成しています。本剤は医師の処方が必要な処方薬です。最新かつ正式な内容は、処方時の説明文書または医師・薬剤師にご確認ください。